筑波大学附属高校を卒業された悠仁さまは、かねてより関心を持たれていた自然誌・生物多様性・昆虫学などを深く学べる高等教育機関へと進まれ、研究活動に精力的に取り組まれています。
共同執筆されたトンボ相に関する学術論文が専門誌に掲載されるなど、その学究的な姿勢は国内外の学会からも高い注目を集めています。大学生活においては、一般の学生と同じように講義や実験、フィールドワークに励まれる傍ら、成年皇族として宮中行事や公式行事への出席を果たされています。
今後も毎年の「歌会始のお題」を通じて、大学での新たな発見や研究者としての成長、社会への広い視野がどのような言葉となって詠み込まれていくのか、その文化的発信から目が離せません。