離婚によって夫婦関係は解消されたが、黒田哲史が新山もあにとってかけがえのない父親である事実に変わりはなかった。親権は新山が持ったものの、黒田との面会は定期的に行われ、学校行事や節目のイベントには父親として積極的に関わり続けた。別れた親同士が娘の健やかな成長を最優先にするという姿勢を崩さなかったことは、もあにとって大きな支えとなったはずだ。
成長したもあは、母と同じ芸能の世界へ足を踏み入れた。母娘でのメディア出演やSNSでの親密な掛け合いは多くのファンに親しまれている。彼女が伸びやかに自己表現できる背景には、離婚後も両親双方から注がれ続けた変わらぬ愛情がある。