手軽に購入できる市販のきんぴらごぼうも、店舗やメーカーごとに明確な個性があります。日常使いで支持を集める代表的な2大商品を比較してみましょう。
コンビニ惣菜の代表格であるセブンイレブンのきんぴらごぼうは、かつお節や昆布の出汁を効かせた上品な甘辛さと、ごまの豊かな風味が際立ちます。細切りにされたごぼうと人参のバランスが絶妙で、小鉢一品分(約70g〜80g)の使い切りパックになっているため、お弁当や一人暮らしの夕食に無駄なく活用できます。
一方、コストパフォーマンスで圧倒的な支持を誇るのが業務スーパーのきんぴらごぼう(1kgなどの大容量パック)です。太めにカットされたごぼうとれんこんが入ったタイプもあり、食べごたえのある力強い食感としっかり濃いめの甘辛味が特徴です。大容量だからこそ、そのまま食べるだけでなく様々な料理へのアレンジ素材としても重宝します。
健康志向の方が気になるスーパーのお惣菜きんぴらのカロリーは、一般的な小鉢1食分(約60g〜80g)あたり約80〜120kcalが目安です。野菜中心で食物繊維が豊富な一方、炒め油や砂糖・みりんをしっかり使用しているため、糖質制限中の方は食べる量に配慮すると安心です。