マインクラフトの最大の魅力は、プレイヤーがコードやグラフィックを自由に改変できるオープンな設計にある。だが、その圧倒的な自由度は必然的に、公式が意図しない成人向けコンテンツの出現をもたらした。プレイヤーが独自に作成したカスタムスキン、高解像度のテクスチャパック、動的なアニメーションを追加するMODなどがネット上で配布されており、コミュニティ内での評価は賛否両論に分かれている。
表現の自由を重んじるWebカルチャーの文脈では「個人のPC環境で遊ぶ分には自由だ」という意見が存在する一方で、主要なターゲット層である青少年の安全を守るべきだという声は日増しに高まっている。特にマルチサーバー環境における未成年者の遭遇リスクが問題視されている。