大阪市中央区南船場に拠点を構える大阪総合園芸センターは、本来は生花店や空間ディスプレイ業者、ブライダル関係者向けに生花や植木を供給する総合卸売拠点です。しかし、大阪の「花・卸売の一般開放」文化を象徴するように、一般消費者に対しても広く門戸を開いており、業者と同じ卸売価格のまま小売りを行っています。
ビルは地下から上層階・屋上階に至るまでフロアごとに商品カテゴリーが明確に分かれており、一歩足を踏み入れれば、都会の喧騒を忘れさせるジャングルのような空間が広がっています。
- 1階フロア:圧倒的な鮮度と回転率を誇る切り花・生花・季節の枝ものコーナー
- 2階〜中層階:大型のパキラやフィカス、モンステラなどのインドア用観葉植物
- 特設・贈答フロア:開店祝いや法人需要に対応する最高品質の胡蝶蘭ギフト
- 資材・ポットフロア:陶器鉢、テラコッタ、モルタル調ポット、受け皿、土、肥料などの園芸資材
- 専門コーナー:アガベやビカクシダ、コーデックスなどの多肉植物・塊根植物
大阪総合園芸センターでの一般購入において、特別な会員登録や事前の身分証明、卸売登録などは一切必要ありません。一般の買い物客がスーパーマーケットと同じようにカゴを持ち、好きな植物を選んでレジへ持参するだけで、驚くべき卸値での会計が完了します。