非常に便利なムッティのトマトペーストですが、扱い方を誤ると本来のポテンシャルを引き出せなかったり、風味を損ねてしまうことがあります。現場でよく見られる誤解を解消しましょう。
誤解1:トマトケチャップと同じ感覚で料理の最後にそのままかける
ケチャップには砂糖や醸造酢、香辛料がたっぷり添加されているため、そのままかけても美味しく食べられます。しかし、ムッティのトマトペーストは素材そのものの濃縮品であるため、生のままだと酸味が強く感じられます。必ず加熱調理を行い、油や香味野菜と熱を加えることで甘みと旨味を引き出してください。
誤解2:冷蔵庫に入れておけば何ヶ月も放置して大丈夫
ムッティチューブトマトペースト保存方法の基本として、開封後はキャップをしっかり締め、冷蔵庫(10℃以下)で保管して約3〜4週間以内に使い切ることが推奨されています。空気に触れる面積が狭いアルミチューブ構造のため缶詰より圧倒的に長持ちしますが、保存期間をさらに伸ばしたい場合は、ラップの上に1回分(大さじ1程度)ずつ絞り出し、平らにして冷凍保存するのが賢い方法です。
チューブの残りを余らせない「トマトペースト使い切りレシピ」
チューブの残りが少なくなってきたら、トマトペースト使い切りレシピとして「特製オーロラディップ」や「即席ピザトースト」がおすすめです。マヨネーズ大さじ2に対してトマトペースト小さじ1、おろしにんにく少々を混ぜ合わせるだけで、温野菜やフライドポテトに抜群に合う濃厚ディップが作れます。チューブをハサミで切り開けば、内側に残ったペーストも無駄なく綺麗に使い切ることができます。