SNSやコミュニティサイトでのチョロ松に対するネットの反応を追うと、「不憫でかわいい」「愛おしすぎる」といった熱烈な声が目立ちます。なぜチョロ松は、ここまで多くのファンの庇護欲をかき立てるのでしょうか。
その最大のかわいい理由は、本人が至って大真面目に生きようとしている点にあります。悪気があって失敗するのではなく、真面目に努力しようとするあまり空回りし、兄弟にからかわれて耳まで真っ赤にして怒る姿は、滑稽でありながらも愛嬌に満ちています。
「しっかり者になりたいのに、どうしてもポンコツになってしまう」という等身大の弱さをさらけ出すからこそ、ファンは彼を放っておけず、応援したくなるのです。