1999年1月17日生まれ、宮城県出身の橋爪愛が脚光を浴びたのは2011年夏のことです。集英社の女性ファッション誌『Seventeen』が主催する「ミスセブンティーン2011」において、応募総数7,157人の中から新川優愛や中条あやみらとともにグランプリに選出されました。当時中学1年生(12歳)でありながら、すでに公称身長168cmという大人顔負けの体躯を誇り、審査員や読者を驚愕させました。
専属モデルとなった直後から、その圧倒的な身体バランスは「9頭身美少女」としてメディアで大々的に取り上げられました。その後も成長期を経て身長は177cmに達し、東京ガールズコレクション(TGC)やGirlsAwardといった国内屈指の大型ファッションショーでメインモデルとしてランウェイを闊歩。ティーン向けモデルの枠を超え、本格的なコレクションモデルとしての地位を瞬く間に築き上げました。
約6年間にわたり『Seventeen』の看板モデルとして誌面を牽引したのち、2017年に同誌を卒業。その後はハイエンドなファッション誌やデザイナーズブランドのルックブック、広告ビジュアルへと表現の場を広げ、単なる流行アイコンにとどまらないモデルとしての確固たるアイデンティティを確立していきました。