佐賀大学鍋島キャンパスの真実!本庄との違いや生活環境を徹底解剖

佐賀大学鍋島キャンパスの真実!本庄との違いや生活環境を徹底解剖

佐賀大学鍋島キャンパスの真実!本庄との違いや生活環境を徹底解剖の全体像を詳しく解説してご紹介します。

佐賀大学を志望する受験生が最も戸惑うポイントの一つが、文系・理工系・農系学部が集約された本庄キャンパスと、鍋島キャンパスの間に横たわる物理的・心理的ギャップです。両キャンパスは直線距離で約5キロメートル離れており、日常的な行き来にはそれ相応の移動手段が求められます。

項目鍋島キャンパス(医学部)本庄キャンパス(総合教育・他学部)編集部の見解・評価所属学部・主要施設医学部(医学科・看護学科)、医学部附属病院教育、芸術地域デザイン、経済、理工、農学部専門特化型と総合型でキャンパスの機能が完全に分極化している。佐賀駅からの距離・時間約4.5km(バスで約20〜25分)約2.5km(バスで約12〜15分、自転車可)鍋島キャンパスの方が駅から郊外に離れており、移動コストが高い。学生の雰囲気・文化医療従事者志向、試験対策重視、濃密な縦横の繋がり多種多様な専攻、全学サークル、開放的な大学文化鍋島は単科医大に類似した独自の結束力と閉鎖性を併せ持つ。1年次の通学形態全学共通教育のため本庄キャンパスへ週に数日通学本庄キャンパス内でほぼ全講義が完結医学部1年生はキャンパス間の移動負担を前提とした住居選びが必要。

医学部に入学した学生は、1年次に本庄キャンパスで教養科目(全学共通教育科目)を履修しつつ、専門基礎教育のために鍋島キャンパスにも足を運ぶという二拠点生活を強いられます。この移動をどうクリアするかが、入学直後の最大のハードルです。2年次以降はほぼすべてのカリキュラムが鍋島キャンパス内で完結するため、学友関係や生活圏は急速に鍋島エリアへと収束していきます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。