せっかくのネイルを2週間美しく保つためには、基本的な塗布プロセスの見直しが欠かせません。失敗を防ぐジェルミーワンの使い方と、サロン帰りのような持ちを実現するセルフネイルのコツを解説します。
長持ちさせる最大の秘訣は「プレパレーション(下準備)」と「エッジへの塗布」です。以下の手順を忠実に守るだけで、持ちは劇的に改善します。
【長持ちさせるプロの手順】
1. エタノールで油分除去:石鹸で手を洗った後、消毒用エタノールやネイルプレップで爪の表面と裏側を徹底的に拭き取ります。
2. 薄塗りが鉄則:ボトルのフチでしっかり液量を調節し、1層目は「薄すぎる」と感じる程度に均一に伸ばします。
3. エッジ(爪の先端の断面)を塗る:ブラシの先端を爪の断面に当て、フチを包み込むように塗布します。爪先からの欠けを劇的に防ぐ重要工程です。
4. ライトで硬化:推奨される硬化時間を守り、指を傾けずにまっすぐ照射します。
5. 2層目を重ねてツヤ出し:2層目をややふっくらと重ね塗りし、再び硬化します。
使用する硬化ライトの性能にも注意が必要です。ジェルミーワン推奨のLEDライトであれば約30秒〜45秒(UVライトの場合は約1分〜2分)で完全硬化します。照射時に指先が傾いてジェルが流れたり、硬化時間が短すぎると中が生焼けになり、リフトのリスクが高まります。