今季最も注目を集めたのが、全道大会への切符をかけた高校陸上釧路支部予選と中学陸上の釧路速報です。とりわけ男子100mおよび4×100mリレー、女子中長距離種目では、ラスト数メートルまで勝者が分からない大激戦が展開されました。
高校の部では、伝統校の釧路湖陵や釧路工業、武修館などの実力者がハイペースなレースを牽引。向かい風のコンディションをものともせず、短距離陣が力強い走りで全道陸上釧路予選のタイムを塗り替えました。一方の中学陸上でも、全日本中学校陸上競技選手権大会の参加標準記録を狙う選手たちが好記録を叩き出しています。
フィールド種目においても走幅跳や砲丸投で自己ベストを大幅に更新する選手が相次ぎ、全道大会進出を決めた選手一覧には新たな顔ぶれが並びました。冬場のウエイトトレーニングとフォーム改善が実を結んだ結果といえます。