東大柏キャンパスの真実!本郷との違いや寿司学食と院生の実態を徹底解剖

東大柏キャンパスの真実!本郷との違いや寿司学食と院生の実態を徹底解剖

東大柏キャンパスの真実!本郷との違いや寿司学食と院生の実態を徹底解剖の特集記事をお届けします。役立つ情報が詰まっています。

柏キャンパスの中核を担う新領域創成科学研究科は、学術界で「最もオープンかつダイナミックな大学院」として知られています。

東大の伝統的な学部・研究科(法学部・経済学部・工学部など)の大学院入試は内部進学者が大半を占めるケースもありますが、新領域創成科学研究科は他大学出身者や留学生の比率が約半数〜6割以上を占めることが大きな特徴です。このため、ネット上では「東大の中では合格しやすいのではないか」という俗説が囁かれることもあります。

しかし、実際の大学院入試の難易度は極めてハイレベルです。出願には高いTOEFL/TOEICスコアが必須となる専攻が多く、専門科目の口述試験では「なぜ既存の学問ではなく、新領域のこの研究室でなければならないのか」という論理的思考力と明確な研究計画が厳格に問われます。

さらに、カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)には世界中からフィールズ賞受賞者を含むトップ数学者・物理学者が集まり、物性研究所や宇宙線研究所には国内最高峰の実験機器を目当てに世界中から共同研究者が殺到しています。肩書だけの学歴ロンダリング目的で入学しても、入学後の厳しい研究指導と国際査読論文の執筆ノルマについていけなくなるのが現実です。

山田 真由
著者

山田 真由

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