セール開始初日の現場取材やSNS上のリアルタイム投稿を追うと、実店舗とオンラインそれぞれに明確な特徴と課題が浮き彫りになります。
実店舗の新宿マルイや有楽町マルイでは、コスメカウンターやシューズフロアを中心にオープン直後から長い列が形成されます。特に普段は値引き販売を行わないデパコス(資生堂、SK-II、RMK、DIORなど)を目当てにした利用者が多く、「店頭でタッチアップを受けてそのまま10%引きで買える唯一のチャンス」といった声が目立ちます。
一方、公式オンライン通販「マルイウェブチャネル」では、開催前日の深夜0時にセールがスタートするケースが多く、アクセス集中によるサーバー負荷や人気商品の「カート落ち」がコミュニティで頻繁に報告されています。現場の愛用者からは次のような知恵が共有されています。
「マルイウェブチャネルはセール開始前の夕方までに欲しい商品を『お気に入り』に入れておくのが鉄則。日付が変わった瞬間に決済画面へ進まないと、人気カラーや限定コスメは5分で完売する」(30代・アパレルECウォッチャーの手記より)
さらに、エポスカード会員であればマルイウェブチャネルでの配送料が全品無料(※一部大型家具等を除く)になるため、1点ずつの細かな買い足しでも送料負担を気にする必要がありません。実店舗でサイズ感を試し、購入は荷物にならないウェブチャネルで完結させるというスマートな使い分けが2026年の主流となっています。