Q1:タフィーとニブルスはまったく別のキャラクターですか?同一人物ですか?
A1:同一人物です。初登場の劇場版短編『捨てねずみ』(1946年)では「ニブルス(Nibbles)」という名前で登場しましたが、後年のコミック版やテレビアニメ版への展開に伴い「タフィー(Tuffy)」という愛称が定着しました。現在はワーナー公式でも基本的に「タフィー」として統一されていますが、初期のオールドエピソードではニブルス表記が残っています。
Q2:ネットで話題になった「トムが死んでしまう最終回」は実在するのですか?
A2:公式のアニメーションとしては存在しません。ネット上で広く拡散された「老いたトムが亡くなり、ジェリーが悲しみに暮れる」というストーリーは、日本の個人ファンが1990年代に執筆した二次創作の同人誌作品です。公式の短編シリーズにおける最もショッキングなエピソードは、失恋した二人が線路に座り込む『悲しい悲しい物語(Blue Cat Blues)』(1956年)です。
Q3:トムとジェリーに出てくるブルドッグ親子の犬種と名前は何ですか?
A3:犬種はイングリッシュ・ブルドッグです。父親の名前が「スパイク(Spike)」、愛息の名前が「タイク(Tyke)」です。スパイクは息子を溺愛しており、タイクを可愛がるあまり、少しでもタイクを危険に晒したり昼寝を邪魔したりしたトムに対して容赦ない制裁を加えます。