表現者として新たなスタートを切った江夏詩織でしたが、2017年から2018年にかけて私生活をめぐる重大なスキャンダルが週刊誌各社によって報じられました。人気ヒップホップグループ「RIP SLYME」のメンバー・SUとの不倫疑惑、さらには相手方の家庭環境に影響を与えたとされるトラブルが連日メディアを賑わせることになります。
この一連の報道はネット上で苛烈なバッシングへと発展し、出演予定だったコンテンツの降板や広告契約の見直しなど、芸能活動への打撃は計り知れないものとなりました。2019年以降は俳優・野村周平との熱愛・同棲報道なども取り沙汰されましたが、かつてのような清純派モデルとしてのパブリックイメージを維持することは極めて困難となり、主要メディアへの出演は急速にフェードアウトしていきました。