ロックファンの記憶に今なお鮮烈に刻まれているのが、2018年12月20日にZepp Tokyoで開催された「junkoさんお誕生日会」です。ステージ上で突如として明かされた「祝・還暦(60歳)」の真実は、会場のオーディエンスのみならず、SNSのトレンドを一瞬で席巻しました。
当時、バンドの公式キャラクターやメンバーのMCとともにスクリーンへ映し出された生年月日は1958年12月20日。激しいヘドバンを繰り出し、客席へダイブする金髪ギャル姿のベーシストが、実はメンバーの大澤敦(Vo/Gt)や河本あすか(Dr/Vo)の親世代とほぼ同年代であるという事実は、音楽業界の枠を超えてワイドショーや一般ニュースでもトップトピックとして報じられました。
多くのシニア層が健康不安を抱え始める年代にあっても、junkoは重い5弦ベースを抱えたまま2時間近いワンマンライブをノンストップで跳び回り、その驚異的なフィジカルを証明し続けています。