スクリーンの世界に目を向けると、10月8日はハリウッドを代表する実力派スターたちの誕生日でもある。その代表格がマット・デイモンとシガニー・ウィーバーだ。
マット・デイモンは映画芸術科学アカデミーから脚本賞を受賞した『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』で一躍脚光を浴び、その後も『ボーン』シリーズや映画『オデッセイ』など、アクションから本格派ヒューマンドラマまで幅広い役柄を演じ切ってきた。映画産業の最前線で脚本家・プロデューサーとしても手腕を発揮する彼の知的アプローチは、映画ファンから根強い支持を得ている。
一方、金字塔的SF映画『エイリアン』シリーズで不屈のヒロイン、エレン・リプリーを演じたシガニー・ウィーバーもまた、この日の生まれだ。彼女が打ち立てた強い女性像は、その後の映画界の歴史を根本から塗り替えた。SF映画の枠を超えた存在感で、今なお映画批評家や映画ファンから絶大な敬意を集めている。