宝くじファンの間では、繰り越しが発生するロト6やロト7と、繰り越し制度が存在しないミニロトの使い分けが常に議論の的となる。ミニロトは1等当選確率が約17万分の1と高く、堅実に当選体験を重ねたい層には絶大な支持を得ているが、どれだけ売上が伸びてもキャリーオーバーによる賞金爆発は起きない。
対照的に、キャリーオーバーが膨らんだロト6やロト7は、確率に対するリターン(期待値)が一時的に跳ね上がる特別な局面を作り出す。一過性の波を見極め、平常時はミニロトで勝率を保ちつつ、ビッグウェーブ発生時のみロト7やロト6へ資金を集中投下するハイブリッド投資法こそ、賢明なチャレンジャーが実践する立ち回りと言える。