Q1:関西外大の難易度は関関同立や産近甲龍と比べてどの位置にありますか?
A1:看板である「英語キャリア学部」は同志社大学や立命館大学の国際系学部に匹敵する難易度(偏差値55.0〜57.5)を誇ります。伝統の「外国語学部」は関西大学や近畿大学の国際系学部と同等の水準(偏差値47.5〜50.0)であり、産近甲龍の上位レベルに位置します。「英語国際学部」や短期大学部は比較的合格ボーダーが落ち着いており、学部や選抜方式によって難易度差が大きい点が特徴です。
Q2:航空業界(CA・グランドスタッフ)以外の一般就職の実績はどうですか?
A2:極めて好調です。航空・観光業界への強さは全国トップクラスですが、就職先全体に占める航空業界の割合は約1割〜2割程度であり、残りの8割以上は製造、情報通信、金融、商社、流通などの一般民間企業へ進路を決定しています。楽天、ニトリ、三菱電機、日本航空電子工業など、海外売上比率の高いグローバル企業からの採用ニーズが非常に強く、語学力を即戦力とした多様なキャリアパスが開かれています。
Q3:関西外大の留学制度を利用すると、学費は高額になり卒業も遅れますか?
A3:原則として4年間での卒業が可能です。「認定留学」の単位互換システムが確立されており、海外協定校で取得した単位が関西外大の卒業単位として認定されます。また、費用面でも「給付型奨学金(フルスカラシップ等)」の選考を通過すれば、現地大学の授業料だけでなく住居費や食費まで大学側が支給・免除するため、日本国内で通常の大学生活を送るのとほぼ同等の負担、あるいはそれ以下の自己資金で長期留学を実現できます。