放送当日のSNS(旧Twitter等)では、「#THEMUSICDAY」「#ミュージックデイ」などのハッシュタグが終日トレンド上位を独占します。しかし、何千件もの視聴者の生の声やコミュニティの反応を分析すると、長時間特番特有の「落とし穴」に直面するユーザーが少なくありません。
最も多く見られる後悔の声が、「タイムテーブルの表記はあくまで『時間帯別の目安(五十音順)』であり、具体的な分単位の出演順までは明記されていない」という点です。例えば「18時台」と記載されていても、18時02分に出演するのか、18時55分に登場するのかは生放送の進行次第となります。「18時半から見始めたら、お目当てのグループが18時10分に歌い終わっていた」という失敗談は毎年生放送のたびに溢れかえります。
さらに、生放送特有のタイムキーピングのズレも見逃せません。前後のトークの盛り上がりや中継トラブルによって、予定されていた出演時間が前後5分〜10分程度スライドすることは珍しくありません。現場の熱心なファンは、公式SNSの「まもなく登場!」という直前ポストを通知オンにしてチェックする自衛策を講じています。