来園者が真っ先に向かう名物といえば、山肌の傾斜を活かした烏帽子スポーツの里のゴーカートです。1周約600mの専用サーキットは、木々の間を縫うようにカーブと直線が組み合わされており、路面から伝わるダイレクトな振動とエンジン音が爽快なドライブ体験を生み出します。1人乗りは小学4年生以上から単独運転が可能で、小さな子どもは保護者と同乗する2人乗りで安全にスピード感を味わえます。
もうひとつの看板アトラクションが、山の斜面を一気に滑り降りるえぼしスポーツの里のローラーすべり台です。全長100mを誇るコースは迫力満点で、専用の滑走マットとお尻当てを着用して滑走します。滑り終えた後は専用の「登坂リフト」に乗ってスタート地点まで戻れるため、階段を自力で登り直す疲労がなく、子どもたちが何度もリピートできる親切な設計となっています。
さらに園内には、風変わりな構造の「おもしろ自転車」や、ファミリーやシニア層に愛好されるえぼしスポーツの里のパークゴルフ、無料の巨大複合木製アスレチックなど、多様な運動遊具が揃っています。お金をかけずに広大な芝生広場でバドミントンやボール遊びに熱中する家族の姿も多く、子どもの発達段階や体力に応じた過ごし方が選べる点が際立っています。