弱点が多いとはいえ、油断は禁物だ。熟練トレーナーが扱うロズレイドは、持ち前の技範囲と変化技、さらには「テラスタル」を駆使して反撃の機会を伺っている。
特に警戒すべきは「テラスタル」によるタイプ変化だ。弱点である「ほのお」や「こおり」を軽減するために、「みず」や「ほのお」、「はがね」などのテラスタイプを採用しているケースがある。一撃で倒すつもりが耐えられ、返しの「りゅうのはどう」や「シャドーボール」で返り討ちに遭うパターンには留意したい。
また、「しびれごな」や「どくどく」、「まきびし」といった起点作成技も厄介だ。自身の弱点を隠しながら相手にスリップダメージや状態異常を付与し、後続のアタッカーに繋ぐ立ち回りを得意とする個体も多いため、状態異常対策や「みがわり」の活用も検討しよう。