滞在の満足度を左右する最大の分岐点が客室選びです。同ホテルは大きく分けて「富士山側(マウントビュー)」と「イルミネーション側(ガーデンビュー)」の2系統に分かれています。
圧倒的な人気を誇る御殿場高原ホテル 富士山ビュー客室は、5階以上の高層階に位置する部屋から遮るもののない霊峰富士を一望できます。気象庁の過去データによると、御殿場エリアで富士山が綺麗に見える確率は冬期(12月〜2月)で約70〜80%、春・秋で約40〜50%、夏場は雲が発生しやすく約20〜30%に低下します。澄み切った朝の富士山を部屋から拝みたい場合は、晩秋から早春にかけての宿泊が鉄則です。
一方のガーデンビュー側は、冬の風物詩である時之栖 イルミネーションの光の海を上空から見下ろす贅沢なアングルが楽しめます。近年は客室のリフレッシュ工事が進み、モダン和洋室やベッド回りにコンセント・USBポートを増設した機能的な部屋が増加しています。予約時は単に「おまかせ」にするのではなく、眺望指定のプランを厳選することが満足度を最大化するポイントです。