Q1:石仏を回る方向は「時計回り」でなければいけませんか?
A1:はい。下諏訪の伝承において、時計回り(右回り・太陽の運行と同じ順回り)が正しい作法とされています。仏教における右繞(うにょう:仏を右に見て敬意を払いながら回る儀礼)に基づいているため、反時計回りに回らないようご注意ください。
Q2:見学に拝観料や入場料はかかりますか?
A2:一切無料です。24時間開放された公の遊歩道沿いに位置しているため、いつでも参拝可能です。ただし照明設備は最小限のため、日没後の参拝は避け、自然光の中で表情が見える午前中から夕暮れ前の訪問を強く推奨します。
Q3:冬場に訪れても石仏を見学することはできますか?降雪時はどうなりますか?
A3:冬期でも見学は可能であり、雪を被った石仏の姿は非常に幻想的です。ただし、諏訪地方の冬期は朝晩を中心に路面が凍結します。スノータイヤを装着した車で訪れ、滑りにくい靴を着用して参拝道をお進みください。
Q4:諏訪大社下社秋宮からも歩いて行けますか?
A4:下社秋宮から春宮までは中山道沿いを歩いて約15分(約1.2km)の距離です。秋宮周辺の下諏訪温泉街を散策しつつ、春宮と万治の石仏まで徒歩で周遊するコースは下諏訪観光の王道ルートとして整備されています。