大学生活におけるPC選びで失敗をゼロにするために、編集部が策定した最終判断基準を提示します。自身の専攻やライフスタイルと照らし合わせ、客観的にジャッジしてください。
MacBook(Air / Pro)を強く推奨できるタイプ
- 文系学部全般(法・文・外国語・国際・人間科学など)の学生:レポート作成や情報検索が主であり、薄型・軽量・長時間バッテリーの恩恵を最大限に享受できる。
- iPhoneやiPadを日常的に愛用しているユーザー:iCloud同期、AirDrop、クリップボードの共有など、Appleエコシステムによる学習効率化が極めて高い。
- デザイン・メディア・音楽・Webプログラミングを志向する学生:クリエイティブ業界でデファクトスタンダードとなっている開発環境に学生時代から慣れ親しむことができる。
- 4年後のリセールバリューを意識する人:Macは中古市場での価格が下落しにくく、卒業時の買い替え時にも高値で売却しやすい。
Windows PCの選択を優先すべきタイプ
- 機械工学、電子工学、土木建築、医療系など専門ソフト指定がある学生:講義指定のCADソフトや解析ツールがmacOS上でネイティブ動作しないリスクを回避する必要がある。
- 経済学・金融論で高度なExcel分析やマクロを徹底的に扱う予定の人:Windows環境下でのOffice操作完全準拠が求められる場面が多い。
- PCゲーム(Steam等)をキャンパスライフの息抜きとして楽しみたい人:対応ゲームタイトルのラインナップにおいてWindowsが圧倒的に有利。
- 大学や学部から明確に「Windows指定」のガイダンスが出ている人:例外を狙わず、シラバス通りの機種を用意するのが講義進行上の安全策。