近年、特に20代〜30代の女性層を中心に爆発的な支持を獲得しているのが「8×4 アロマスイッチ ロールオン」です。従来の制汗剤は「ニオイを消す」「無臭に近づける」というマイナスをゼロにする発想が主流でしたが、アロマスイッチは「汗をかいたことをトリガーにして機能性香料がはじける」というポジティブな付加価値を打ち出しました。
エイトフォーアロマスイッチロールオンを実際に愛用しているユーザーの声を抽出すると、次のような現場のリアルが浮かび上がってきます。
「朝塗って満員電車に揺られ、会社に着いて汗をかいた瞬間に、ふんわりと上品なマンハッタンリネンの香りが漂って救われた」(20代・IT企業勤務)
「制汗剤特有のツンとしたアルコール臭やパウダリー感が苦手だったが、デパコスのボディミストに近い自然なアロマで気分が上がる」(30代・教育関連)
この製品が優れているのは、単に香料を混ぜただけではなく、花王の独自技術である摩擦耐性カプセルを採用している点です。皮膚と衣服が擦れ合っても有効成分が脱落しにくく、通勤時の歩行やデスクワーク中の動作によってカプセルが順次弾け、夕方まで清潔感のある香調が持続します。機能性と嗜好性を高次元で融合させた点が、現在の好調なセールスを支えています。