メルカリの送料を最小限に抑えたい場合、段ボール箱よりも紙袋のほうが圧倒的に有利に働きます。その決定的な理由は、「荷物の外寸(3辺合計)を中身の体積ギリギリまで絞り込める柔軟性」にあります。
段ボール箱は形状が固定されているため、中身に対して箱が少しでも大きいと余分な空間のせいで1サイズ上の料金区分に判定されてしまいます。一方、紙袋であれば余った上部やマチ部分を折りたたむことで、本来なら80サイズ(850円)になる衣類を60サイズ(750円)に抑え込むといったサイズダウンが容易です。
特に冬物のニットや厚手のジャケット、アウター類を出品する際、圧縮袋や密閉性の高いOPP袋で空気を抜いたあと、紙袋へぴったりと収めて余分な端をガムテープで固定すれば、外寸の膨らみを最小限に抑えられます。このひと手間で送料が100円〜数百円浮き、手元に残る純利益を確実に増やすことができます。