山口百恵の現在収入と総資産の真相!印税やキルト作家の年収を徹底解剖

山口百恵の現在収入と総資産の真相!印税やキルト作家の年収を徹底解剖

山口百恵の現在収入と総資産の真相!印税やキルト作家の年収を徹底解剖の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

山口百恵の引退後のライフワークとして広く知られるのが、キルト作家としての本格的な活動です。日本を代表するキルト作家・黒羽志寿子氏に師事し、30年以上にわたり創作活動を積み重ねてきました。

国内最大のキルト展である「東京国際キルトフェスティバル」などにも長年作品を出品し、その緻密なステッチと独特の色彩感覚は専門家からも高い評価を受けています。しかし、ネット上で一部囁かれる「キルト販売による莫大な年収」という噂は実態と異なります。

三浦百恵名義で制作されたキルト作品は、展示会への出展が中心であり、作品自体を一般販売して利益を得る商業取引は一切行われていません。あくまで個人の創作活動・芸術表現としてのスタンスを貫いています。

一方で、まとまった経済的対価が発生したのが出版分野です。2019年に刊行されたキルト作品集『時間(とき)の花束 Bouquet du temps』(世界文化社)は、発売直後から大きな反響を呼び、累計発行部数は20万部を突破しました。定価2,000円台後半の美術系単行本としては異例のベストセラーであり、一般的な印税率(8〜10%前後)から算出すると、単著の印税だけでも数千万円規模の収益が発生しています。ただし、本人は印税の一部を慈善団体等へ寄付するなど、私利私欲を排した姿勢が報じられています。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。