Q1:坂上二郎さんの本当の死因と亡くなった時期はいつですか?
A1:坂上二郎さんの死因は脳梗塞です。2003年に最初の脳梗塞を発症してリハビリを重ねていましたが、2006年の再発などを経て、2011年(平成23年)3月10日の午前9時40分、栃木県内の病院で76歳で亡くなりました。東日本大震災(3月11日)の前日であったため、当時の大混乱のなかで静かに報じられた経緯があります。
Q2:名ギャグ「飛びます飛びます」はどのようにして生まれたのですか?
A2:浅草フランス座時代の飛行士コントにおいて、萩本欽一さんの激しいアドリブと追及に追い詰められた坂上さんが、舞台上で逃げ場を失った極限状態のなかで発したアドリブが発祥とされています。意図して作られた言葉ではなく、舞台上の極限のやり取りから生まれた奇跡のフレーズでした。
Q3:相方の萩本欽一さん(欽ちゃん)との不仲説は本当だったのですか?
A3:事実無根の噂です。ソロ活動が中心になった時期に一部で囁かれましたが、実際には舞台人として互いを敬愛し合っていました。演出に妥協を許さない萩本さんと、それを受け止める坂上さんの間には絶対的な信頼があり、プライベートで適度な距離を保っていたことが誤解されたに過ぎません。坂上さんの葬儀では、萩本さんが「二郎さん、ありがとう」と涙ながらに感謝の弔辞を捧げました。
Q4:歌手としても活動していたというのは本当ですか?
A4:本当です。坂上さんはもともと演歌歌手を志望して青木光一さんに弟子入りした経歴を持っています。1974年にリリースしたシングル『学校の先生』は約40万枚のヒットを記録し、第16回日本レコード大賞の作詩賞を受賞するなど、確かな歌唱力を持つプロの歌手としても高い評価を獲得しました。