地元住民や長年のファンの間で「敷島公園ばら園」として親しまれてきた同園ですが、正式な愛称に企業名が付いた背景には前橋市のネーミングライツ(施設命名権)事業があります。
命名権を取得したのは、地元・前橋市に本社を置き、管工事や空調衛生設備などを手掛ける総合エンジニアリング企業「門倉テクノ株式会社」です。地域貢献の一環としてパートナーシップを結び、愛称が「敷島公園門倉テクノばら園」となりました。民間活力の導入によって得られた収益は、園内の美化維持や施設のバリアフリー化、植栽管理などに還元されており、無料公開を継続しながら高いクオリティを保ち続けるための重要な基盤となっています。