2017年、影山氏はU-20日本代表監督(兼U-18/U-19日本代表監督)に就任。日の丸を背負う重責の中、世代トップクラスの才能たちを束ねました。
2019年にポーランドで開催されたFIFA U-20ワールドカップでは、エクアドル、メキシコ、イタリアといった世界の強豪がひしめく「死の組」グループBを見事に突破。決勝トーナメント進出を成し遂げました。
当時のチームには、菅原由勢選手、瀬古歩夢選手、中村敬斗選手、斉藤光毅選手といった、現在のA代表や欧州主要リーグで活躍するタレントが名を連ねていました。選手たちの個性を尊重しつつも、局面でのインテンシティやチーム戦術へのコミットを徹底して求めた影山監督の指導法は、彼らの海外挑戦・欧州適応への大きな足がかりとなりました。