ネット上の情報やSNSの投稿を鵜呑みにして現地へ向かうと、思わぬギャップに直面することがあります。ここでは記者が現場調査で確認した「よくある誤解」を整理します。
第一の誤解は、「道の駅の食堂だからファミレス感覚で短時間でサッと食べられる」という思い込みです。となりのレストランはセルフサービスのフードコートではなく、注文を受けてから一品ずつ火を入れるフルサービスの本格和食ダイニングです。そのため、着席から料理が運ばれてくるまでに15〜25分程度の調理時間を要します。移動スケジュールを分刻みで組んでいる旅行者の場合、このタイムラグが焦りにつながりかねません。
第二の盲点は、定休日と営業時間のサイクルです。ろまんちっく村の基本休園日(主に第2火曜日)に連動して休業するほか、平日と土日祝日で夜営業(ディナータイム)の実施有無やラストオーダー時刻が変動します。「夕方に行ったらランチ営業のみで閉まっていた」という事態を避けるためにも、事前に当日の営業枠を再確認しておく必要があります。