受傷直後に「これは打撲なのか、それとも骨折しているのか」を判断するための基準を確認しておきましょう。外見の変化や痛みの出方に明確なサインが現れます。
代表的なチェック項目は以下の通りです。
最も分かりやすい判断基準は「ピンポイントの強い圧痛(限局性圧痛)」です。指全体がぼんやり痛む打撲に対し、骨折は指の特定の1点を指先で押した際に飛び上がるような激痛が走ります。
また、時間の経過とともに赤黒い内出血が指だけでなく足の甲や足裏にまで広がってくる場合や、指が明らかに不自然な方向を向いている場合は、骨折の疑いが濃厚です。