編集部では、日常的にネクタイコーデを取り入れている20代〜30代の女性ユーザー50名を対象にヒアリング調査を実施しました。現場から寄せられたリアルな体験談を紹介します。
「最初は兄の使わなくなったネクタイを借りてみたのですが、生地が分厚すぎて結び目が巨大になり失敗しました。レディース向けの薄手素材やナロータイを買い直したところ、首回りがすっきりして一気に今っぽいバランスになりました」(22歳・大学生)
「オフィスカジュアルに細身のブラックタイを取り入れています。メンズライクな白シャツにワイドスラックスというシンプルな組み合わせでも、タイがあるだけで『仕事ができるスタイリッシュな人』と社内でも好評です。ピンを使って小剣を少しずらすのがこだわりです」(28歳・IT企業勤務)
多くの経験者が口を揃えるのは、「タイの素材感(シルク、ポリエステル、ニット)と幅の選び方が全体の完成度を左右する」という点です。初心者はまず、扱いやすいポリエステル混のナロータイや、古着屋で手に入る薄手のヴィンテージタイから始めるのが成功への近道と言えます。