地域住民や卒業生の間で今も話題に上るのが、校名変更の経緯です。同校は2018年(平成30年)4月をもって、従来の「東海大学付属仰星高等学校」から現在の「東海大学付属大阪仰星高等学校」へと名称を変更しました。
この校名変更の主な理由は、東海大学が全国に展開する14の付属高校・中等部におけるブランド統一と地域アイデンティティの明確化にあります。全国大会等で「仰星」の名が広く知れ渡る中、東海大学付属相模(神奈川)や東海大学付属浦安(千葉)、東海大学付属福岡(福岡)などと同様に、所在地である「大阪」の地域名を冠することで、関西における東海大学グループの拠点校としての位置づけを再定義しました。
この名称変更を契機に、教育ICT環境の刷新やグローバル教育の強化が一層加速し、地元・大阪府内のみならず、京都・奈良・滋賀・兵庫といった近隣各府県からの志望者層拡大へとつながっています。