学内アンケートやSNS、知恵袋等に寄せられる学生のリアルな声を検証すると、講義形態の多様化に伴い、デジタル学習環境に対する戸惑いが散見されます。
「課題の提出ボタンを押したつもりだったが、下書き保存のまま締切が過ぎて0点扱いになった」「スマホからPDFをアップロードした際、ファイル形式の変換ミスで白紙提出になっていた」という切実な失敗談は毎学期のように報告されています。特に大容量の動画レポートや特定ソフトウェアの課題提出では、通信環境の瞬断によってアップロードが未完了となる事故が目立ちます。
また、朝日ネットが提供するmanaba courseの仕様上、提出完了時には画面上に「受付番号」または「提出完了通知」が表示され、登録メールアドレス宛てに受領確認メールが自動配信されます。この確認プロセスを怠り、「送信完了画面を見ずにブラウザを閉じてしまった」ケースがトラブルの大半を占めているのが実情です。