マイピクの申請画面には、相手に送るメッセージ入力欄が用意されています。ここで絶対に避けるべきなのが、メッセージを何も書かずに送る「無言申請」です。一部のクリエイターはプロフィールの注意書き(キャプション等)に「無言申請はお断りします」「交流のない方の申請は承認しません」と明記しており、マナー違反とみなされて即座に拒絶・ブロックされるケースも珍しくありません。
申請を送る際は、相手のプロフィール欄に記載されている「マイピク条件」を必ず熟読しましょう。作品キャプションに「#マイピク募集」というタグが付いている場合は比較的敷居が低い傾向にありますが、それでも最低限の礼儀は不可欠です。以下に、好印象を与えやすいメッセージのテンプレートを紹介します。
【パターン1:普段から作品を閲覧・応援しているファンからの申請】
「はじめまして、〇〇と申します。いつも投稿されている『〇〇(作品名やジャンル名)』の素晴らしいイラストを楽しく拝見しております。特に〇〇の描写や色彩感覚が大好きで、ずっと応援させていただいております。プロフィールを拝読し、ぜひマイピク限定の制作ラフや作品も拝見したく思い、不躾ながら申請をお送りいたしました。突然のご連絡で恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。これからも活動を応援しております。」
【パターン2:同人活動や共通のジャンルで交流のある創作者からの申請】
「突然のメッセージ失礼いたします。普段〇〇界隈で活動しております、〇〇と申します。以前より〇〇様の作品を拝見し、繊細なストーリー展開に深く感銘を受けておりました。プロフィールのマイピク規定を確認した上で、ぜひ創作仲間として繋がらせていただきたく申請いたしました。もしよろしければご承認いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。」
ポイントは、「なぜ自分がその作家のマイピクになりたいのか」「普段どれほど作品をリスペクトしているか」を具体的に伝えることです。長文すぎる必要はありませんが、丁寧な挨拶と熱意を添えることで、承認率は飛躍的に向上します。