「飲むとハイになる」「切れると動けなくなる」といった都市伝説のような噂についても検証が必要だ。覚醒剤のような危険な依存性薬物は一切含まれていない。しかし、薬理学的な観点から注意すべき点はある。
「疲労感が消えたように感じるのは、生薬とカフェインが脳の警戒アラームを一時的に麻痺させているに過ぎない」と某薬剤師は指摘する。疲労の本質的な原因である細胞の損傷やエネルギー枯渇が解決したわけではないため、効果が切れた途端に強いドッと押し寄せる倦怠感に襲われる。これが「薬が切れるとやばい」という噂のカラクリだ。