2022年に登場した新型シエンタアシストグリップ環境は、先代と比べて大きく進化しました。10系シエンタではスライドドア開口部のBピラーに大型の乗降アシストグリップが標準装備され、大人だけでなく子供の使い勝手にも配慮されています。
しかし、身長100cm前後の未就学児にとっては、備え付けのシエンタBピラーアシストグリップであっても位置がやや高く感じられるケースがあります。そこで絶大な効果を発揮するのが、前席ヘッドレストのシャフトに装着するシエンタ子供用アシストグリップです。
シート背面に低めのサポートポイントを作ることで、子供が自分で体重を預けながらスムーズに乗り降りできるようになります。一方、先代にあたるシエンタ170系アシストグリップ事情においては、現行型ほど開口部のサポートが手厚くないため、ヘッドレスト固定型の補助グリップやベルトタイプのサポートアイテムを追加導入するオーナーが非常に多く見られます。