両者を分ける境界線は極めてシンプルだ。それは「粗骨材」、つまり砂利(じゃり)や砕石が入っているかどうか、この一点に尽きる。
セメントに水と砂(細骨材)を混ぜ合わせたものがモルタルだ。ペースト状で粘り気があり、滑らかな質感が特徴となる。一方、そこにさらに砂利や砕石をゴロゴロと加えたものがコンクリートだ。この砂利こそが、圧倒的な強度を生み出す主役なのである。見た目の滑らかさを重視するのか、それとも重量に耐える強靭さを求めるのか。すべてはここから始まる。
両者を分ける境界線は極めてシンプルだ。それは「粗骨材」、つまり砂利(じゃり)や砕石が入っているかどうか、この一点に尽きる。
セメントに水と砂(細骨材)を混ぜ合わせたものがモルタルだ。ペースト状で粘り気があり、滑らかな質感が特徴となる。一方、そこにさらに砂利や砕石をゴロゴロと加えたものがコンクリートだ。この砂利こそが、圧倒的な強度を生み出す主役なのである。見た目の滑らかさを重視するのか、それとも重量に耐える強靭さを求めるのか。すべてはここから始まる。