宮崎港フェリーターミナルと神戸三宮フェリーターミナルを結ぶダイヤは、極めて実用的に組まれている。夕方に出航し、翌朝の早朝に目的地へ接岸するデイリー運航。ビジネスマンなら翌朝そのまま現地業務に直行でき、観光客なら丸一日をフルに活用できる黄金スケジュールだ。
ただし、乗船当日のターミナル周辺はトラックの搬入と一般車両の受付が交錯し、出航1時間前には激しい混雑が発生する。乗船手続きをスムーズに終える秘訣は、乗船名簿の事前ウェブ登録を済ませた上で、ターミナルに指定締め切り時刻より30分早く到着することだ。特に神戸三宮では都市高速からのアクセス集中を避けるルート取りが鍵を握る。