メールでアポイントが確定した後は、当日の振る舞いと質問の準備が成否を分けます。
研究室訪問服装マナー:スーツか私服か?
基本的に「清潔感のあるオフィスカジュアル(またはリクルートスーツ)」が無難です。学内進学の場合は清潔感のある私服でも問題ないケースが多いですが、他大学の教授を訪ねる場合や大学院入試を視野に入れた面談では、ジャケット着用またはスーツが無難です。派手な服装やサンダル、露出の多い服は厳禁です。
研究室訪問質問リスト:聞いておくべき項目
大学の公式ホームページに載っているような基本情報(募集定員や入試日程など)を質問するのは時間を無駄にするだけでなく、準備不足を露呈します。現場でしか聞けないリアルな情報を引き出しましょう。
- 研究テーマの方向性:「自身の希望テーマ〇〇は、研究室の現在のリソースや研究領域と合致しますでしょうか?」
- ゼミ・研究指導の頻度:「週に何回程度のミーティングや進捗報告が行われていますか?」
- コアタイム・研究室のルール:「コアタイムや在室に関する方針はどのようになっていますか?」
- 学生の進路・学会発表実績:「修士課程での学会発表の機会や、修了生の主な進路先を教えていただけますでしょうか?」
- 事前の学習アドバイス:「進学までに読んでおくべき専門書や、習得しておくべきプログラミング言語・スキルはありますか?」
訪問後のお礼メールは当日中に送信
面談が終わったら、帰宅後すぐ(遅くとも当日中)に研究室訪問メールのお礼を送信します。面談で教授から得た具体的なアドバイスへの感謝と、今後の進学・研究への決意を一言添えることで、好印象が確固たるものになります。