大手旅行予約サイトのじゃらんnetや楽天トラベルでも、客室マナーに関する投稿や注意喚起が注目を集めている。宿泊客が投稿する口コミ欄には、「タオルの持ち帰りは厳禁」「アメニティと備品の区別をしっかりつけよう」といったユーザー間の啓発コメントが見られるようになった。
また、予約サイト側やホテル側も、予約完了画面や客室インフォメーションで「備品の持ち出し禁止」を明記する動きを強めている。時代とともに旅行マナーの意識はアップデートされており、「知らないこと」自体が旅行者としてのリテラシーを疑われる時代へと変化しているのだ。