Q1:細木数子氏は生前、詐欺罪などで逮捕された前科はあるのですか?
A1:刑事事件として詐欺罪で逮捕・起訴された事実はありません。ただし、高額な墓石販売や鑑定料を巡る民事上の損害賠償請求や返金トラブルは多数発生しており、実質的な霊感商法として社会的に激しく糾弾されました。
Q2:なぜ「大殺界」の墓石販売は霊感商法と批判されたのですか?
A2:相談者が抱える不安や不運を「大殺界」や「先祖供養の不足」と結びつけ、「墓石を建て替えなければ災いが続く」と恐怖心を植え付けた上で、相場(100万〜300万円)を遥かに超える1,000万〜3,000万円以上の墓石を購入させていたためです。
Q3:溝口敦氏の告発本に書かれた内容はすべて真実だったのですか?
A3:細木氏側が名誉毀損で訴えた裁判において、裁判所は溝口氏の取材内容の「重要部分における真実性および真実相当性」を認めました。これにより、裏社会との親密な交友関係や不透明な過去の経歴の多くが公的な事実として裏付けられました。
Q4:現在の後継者・細木かおり氏の六星占術にも詐欺の危険性はありますか?
A4:現在のかおり氏体制では、数子氏時代のような高額な墓石販売や恫喝的な鑑定は行われておらず、アプリや書籍を中心とした明朗な料金体系(月額制や定額鑑定)で運営されています。現代の法令を遵守した一般的な占いビジネスへとシフトしています。