参拝の思い出として欠かせないのが御朱印とお守りです。石清水八幡宮の社務所・授与所の受付時間は通常午前9時00分〜午後16時00分頃となっています。御朱印に記される「八幡宮」の「八」の文字をよく見ると、向かい合う2羽の鳩のシルエットになっているのが大きな特徴です。神話において八幡大神の使いとされる鳩への敬意が込められた美しい墨書は、参拝者から絶大な人気を誇ります。
授与品でひときわ注目を集めているのが「鳩みくじ」です。愛らしい陶器製の鳩がおみくじを足元に抱えた形状で、境内に並ぶ姿はフォトスポットとしても親しまれています。引いた後の鳩は厄除けの縁起物として自宅に持ち帰り、神棚や玄関に祀る参拝者が多く見られます。
また、関西屈指の初詣スポットとして知られる石清水八幡宮には、正月三が日で数十万人規模の参拝者が訪れます。特に元日の午前0時〜午前3時、および三が日の午前10時〜午後15時はケーブルカー乗車に30分〜1時間以上の待ち時間が発生し、山麓の有料駐車場も満車が続きます。初詣の混雑を避けるなら、早朝7時〜8時台の参拝、または夕方16時以降の夜間参拝が狙い目です。