イーブイの進化形は、特定の「進化の石」を使用するグループと、「なつき度(なかよし度)」や覚えている技などの複合条件を満たすグループの2つに大別されます。まずは、全8種類の基本スペックと進化ロジックを整理します。
初代『赤・緑』から存在するシャワーズ、サンダース、ブースターの3系統は、対応する石を与えるだけでいつでも即座に進化が可能です。かつて第4世代で特定の岩の近くでのレベルアップが必要だったリーフィアとグレイシアも、近年の作品では「リーフのいし」「こおりのいし」に対応しており、入手難易度は大幅に緩和されました。
一方で、事故が多発するのがなつき度をトリガーとする後半の3系統です。ゲーム内の判定基準を正確に理解しておかなければ、意図しない進化先へ分岐してしまいます。
- シャワーズ(みず):「みずのいし」を使用
- サンダース(でんき):「かみなりのいし」を使用
- ブースター(ほのお):「ほのおのいし」を使用
- エーフィ(エスパー):なつき度を一定以上高め、フェアリータイプの技を覚えていない状態で「朝・昼」にレベルアップ
- ブラッキー(あく):なつき度を一定以上高め、フェアリータイプの技を覚えていない状態で「夜」にレベルアップ
- リーフィア(くさ):「リーフのいし」を使用
- グレイシア(こおり):「こおりのいし」を使用
- ニンフィア(フェアリー):なつき度を一定以上高め、フェアリータイプの技を覚えている状態でレベルアップ
『ポケモンSV』においては、テーブルシティのデリバードポーチ等で各種進化の石が3,000円で手軽に購入できるため、石進化グループの育成ハードルは極めて低くなっています。対して、なつき度進化を狙う場合は「やすらぎのすず」を持たせてピクニックでサンドウィッチを食べる、あるいは「けいけんアメ」を一気に投与してなつき値を引き上げる手法が最も効率的です。