隣接してそびえ立つツインタワー「ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス」(2016年竣工)とクロノレジデンスは、どちらを選ぶべきか迷う方が非常に多い比較対象です。外観デザインを手掛けた世界的建築家リチャード・マイヤー氏の設計思想を共有しつつも、明確な個性と違いが存在します。
クロノレジデンスは「織り布(Weave)」をモチーフにした格調高いグリッドデザインが特徴で、重厚感と端正な美しさが際立ちます。一方のティアロレジデンスは「折り紙(Origami)」をイメージした波打つようなファサードを採用しています。
仕様面では、後から完成したティアロレジデンスが一部の最新設備を取り入れている一方、クロノレジデンスは南西向き住戸における東京湾・レインボーブリッジビューのダイレクトな抜け感において高い評価を得ています。共用施設もクロノが「カフェラウンジ」「ゴルフレンジ」、ティアロが「フィットネス」「キッズルーム」など棲み分けがなされており、双方の居住者が一部施設を相互利用できる仕組みも大きな魅力です。