手続き画面でネットワーク暗証番号の入力を求められた際、焦って心当たりのある数字を何度も打ち込んでしまうケースが目立ちます。しかし、NTTドコモのシステムでは同日中に連続3回間違えると暗証番号にセキュリティロックがかかる仕様になっています。ロック状態に陥ると、たとえ正しい番号を思い出して入力しても認証が拒絶され、各種手続きが完全にストップしてしまいます。
ここで多くの人が疑問に思うのが「ロックはいつ解除されるのか」という点です。ドコモの安全基準において、入力回数超過によるロックは翌日の午前0時に自動的にリセット・解除されます。つまり、打ち間違いが原因で正しい番号を把握している場合は、翌日まで待てば再び入力できるようになります。
一方で、そもそも番号を完全に忘れてしまっている場合は、翌日になってロックが解除されたとしても、再び誤った番号を入力して再度ロックされる悪循環に陥るだけです。ドコモのネットワーク暗証番号を忘れた際は、放置や当て推量の入力を避け、公式に定められた「郵送による確認手続き」または「ショップ窓口での再設定」へと速やかに切り替える必要があります。