平熱には個人差がありますが、一般的には37.0℃〜37.5℃前後の状態が続くことを微熱と呼びます。喉の痛みや咳といった明らかな感染症の兆候がないにもかかわらず微熱が長引く場合、体内で何らかの生体反応や代謝の変化が起きているシグナルです。
微熱が続く女性の原因を大別すると、「女性ホルモンのバイオリズム」「自律神経とメンタルストレス」「甲状腺や免疫系の内科的疾患」「慢性的な炎症反応」の4系統に分類されます。熱の出方(朝に高いのか、夕方に上がるのか)や、付随するだるさ・発汗・関節痛の有無によって疑われる要因は大きく変わってきます。