図形の性質ノートの答えを徹底解説!チェバ・円まで完全攻略

図形の性質ノートの答えを徹底解説!チェバ・円まで完全攻略

図形の性質ノートの答えを徹底解説!チェバ・円まで完全攻略に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

平面図形に比べて対策が後回しになりやすい「空間図形」ですが、出題パターンは非常に限定的であるため、公式を正しく整理しておけば最も確実に点数を稼げる単元です。

オイラーの多面体定理の完全攻略

穴のあいていない任意の凸多面体において、頂点の数を $v$(vertices)、辺の数を $e$(edges)、面の数を $f$(faces)とすると、以下の等式が常に成り立ちます。

$v - e + f = 2$ (頂点の数 − 辺の数 + 面の数 = 2)

「頂点引く辺足す面は2」という語呂合わせだけでなく、たとえば「正十二面体の頂点の数」を求める問題などに応用します。正十二面体は正五角形が12面あるため、面の数 $f = 12$、辺の数 $e = (5 \times 12) \div 2 = 30$ と計算でき、定理に代入すると $v - 30 + 12 = 2 \implies v = 20$ と瞬時に導き出せます。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。